69.横須賀市の終活支援、他の自治体は?

「わたしの終活登録」
これは、このブログでも何回も紹介している、横須賀市が行っている終活情報を登録する支援サービスの名称です。本サービスにおいては、登録情報のデータ流出リスクを避けるためにデジタル化にせず、紙ベースで市役所内に保管されています。

また、横須賀市には、本事業の他に、「エンディングプラン・サポート事業」という、もう一つの終活支援事業が存在している様です。こちらは、生活にゆとりがなく、頼る身寄りもないひとり暮らしの市民を対象とした事業で、最小限の費用で執り行える葬儀と納骨について、横須賀市に事業協力を申し出た葬祭事業者と本人が生前契約を結び、契約締結後は、市職員が人生の最期まで定期的な訪問などで見守り、他界後は葬祭事業者に葬祭・納骨を執行させるという事業です。すなわち、おひとり様向けのエンディングサービスですね。

横須賀市では、かつて引き取り手の無い遺骨がどんどん増えてきて、結局、名前も親族にもわかっているのに引き取り手がいないケースが増えてきたために、このような終活支援事業を始めたとの事です。

最近では、幾つかの自治体もエンディングサポート事業のような取組みをしている様ですが、横須賀市の様な「わたしの終活登録」の様な取組みを行っている自治体は未だ無いようです。
東京でも、高齢者が多い、練馬区や世田谷区でも、早めにこのような事業の取組みが必要ではないかと思います。

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