71.新聞にもデジタル終活の記事が...

最近、私が購読している、日経産業新聞(2018/9/20付け)や、読売新聞(2018/9/23付け)においても「デジタル終活」の記事がありました。

日経産業新聞の記事の内容は、デジタル遺品の整理に関する話題と、デジタルデータによるソリューションンの話題です。

最近、デジタル遺品の整理するサービスが増えてきています。スマートフォンに保存されている故人の遺言や、仮想通貨などの遺産などのデータを取出して欲しいという、遺族からの依頼が多いようです。
しかし、デジタル遺品に関する相続等に関しては、色々と法律等の制約があるようで、これまで法律には無関係だった私としては、勉強しなくてはならない様です。
今の時代、遺族としては、デジタル遺品の整理が一番大変なのではないでしょうか?

また、ソリューションにおいては、AI時代という事で、AIスピーカを使っての僧侶の手配サービスなど、先日のエンディング産業展にも、色々なソリューションが展示されていました。
ITの業界で育った私ですが、実は、ここまでITの技術を取入れてどなのだろうか?という疑問もあります。
通夜や葬儀など、エンディングに対する一連の流れは、個人を供養するといいう気持ちの問題が一番大事だと思うのですが、ここまで来てしまってどうなのだろうか? という感じです。

一方、読売新聞は、故人のSNSやブログのアカウントに関してが中心の記事です。

故人のアカウントに関しては、削除するか、追悼アカウントとして残す方法があります。
いずれの場合も、亡くなった後、家族によって身分証明書や戸籍謄本、そして死亡を証明するものが必要になってきます。


デジタル終活としては、SNSやブログに限らず、パソコンやスマートフォンのパスワードを家族と共有すると共に、SNSやブログのアカウントを、死後どうしたいかを何らかの形で伝えておく、または、それらの情報を書き留めておく必要があります。

デジタル遺品関連のセミナー等でお世話になっている「日本デジタル終活協会」が作成された「デジタル世代の引き継ぎノート」は、これらの情報を書くための一種のエンディングノートだと思います。

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