ガラケーの「終活」 データ取り出して整理

中古携帯電話販売の携帯市場(東京・千代田)は20日、古いガラケー(従来型携帯)に保存されている写真や動画などを取り出し、スマートフォン(スマホ)やUSBメモリーなどに移すサービスを始める。懐かしい思い出の発掘のほか、死後に備えてデータなどを整理する「デジタル終活」の一種としてのニーズを見込む。2019年中に月間500件の利用を目指す。

 

記事紹介

日本経済新聞 より

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