格安を謳う「家族葬」一般葬より高い例も、悪徳業者の見抜き方

「亡くなった祖父は97才と高齢で、友人や知人もほとんどが他界していたので、家族で話し合って『家族葬』にしました。家計に余裕もないし、費用も安く抑えられると聞いて、家族で『一安心だね』と話していました。ところがその後、葬儀社から渡された請求書にびっくり。最初に聞いていた金額より、40万円も高かったんです」

 

記事紹介

NEWSポストセブン より

コメントを残す