各務原市が「合葬墓」整備へ 関に続き2例目

各務原市は、多くの亡くなった人の遺骨を最終的に一緒に埋葬する「合葬墓」を、同市那加扇平の公園墓地「瞑想(めいそう)の森」内に整備する。
来年度から使用する予定で、県内では関市に続き二例目。
少子高齢化や核家族化が進む中、「墓の継承に不安がある」「子孫に墓を守る責任を負わせたくない」といった市民の意向に応える。

 

記事紹介

中日新聞 CHUNICHI Web より

コメントを残す